2026-08

時事・企業分析

「主食のコメ」は自由落下、「産業のコメ」は国策で守られる ― 令和8年産米と半導体株の対照(後編)

前編では、令和8年産米の記録的な価格急落と、その裏側で兆円単位の税金が投じられる半導体産業の対比を書きました。後編では、この「保護のされ方の違い」を、もう少し数字で掘り下げてみます。ただし今回扱う数字には、専門家の間でも評価が分かれる論点が...
時事・企業分析

「主食のコメ」は自由落下、「産業のコメ」は国策で守られる ― 令和8年産米と半導体株の対照(前編)

令和8年産(2026年産)の新米価格が、ぼちぼち出始めています。結論から言うと、令和7年産比で大幅な下落です。同じ時期、株式市場では半導体関連株が賑わいを見せています。半導体は昔から「産業のコメ」と呼ばれる存在ですが、片や本物の米は自由に値...
農業×投資の考え方

一粒万倍 ― 米粒とお金が「増える」仕組みは、実は同じだった

「一粒万倍」という言葉があります。一粒の種が、やがて万倍になって戻ってくるという意味の四字熟語です。仏教由来の言葉で、日本では「一粒万倍日」という縁起の良い暦の日として今でも使われています。宝くじの購入や財布の新調をこの日にされた方も多いの...
投稿記録(経験談・進捗状況)

1,800円から1,200円へ ― ギフティ投資で学んだ「わからないものは買わない」という当たり前

今回は僕の失敗談です。銘柄はギフティ(証券コード4449、現在はギフティグループとして持株会社体制に移行済み)。eギフト(電子ギフト)のプラットフォームを運営する会社です。結論から言うと、1,800円あたりで買って、1,200円あたりで売り...
農業×投資の考え方

畦の竹と、配当金の再投資

田んぼの畦に刺す竹を再利用する農作業から、配当金を再投資して育てるという投資の考え方を見つめ直す。
農業×投資の考え方

なぜ農家が株を始めたのか?

「金融機関での経験と米農家としての日々から見えてきた、農耕民族的な資産形成の考え方について」